こんにちは！ricoママです。
先日、主人がふるさと納税をして
ある市町村から
国産牛が５回に分けて
届くことになりました。
２日ほど前に
その市町村から
大きなステーキ肉の
２枚セットが送られてきて
今日の夕飯に食べようと
準備をしたのですが
そんな高級なステーキを
焼いたことがなくて(^_^;)
一緒に送られてきた
「おいしいステーキの焼き方」の
ガイドを見ながら
緊張の面持ちで
ステーキを焼きました。
赤みのお肉は焼きすぎると
硬くなるとのことだったので
片面をややしっかり目に焼いて
裏面はさっと焼いただけで
食べて見たのですが
若干レア気味でした(^_^;)
しかし、肉の旨みが
口の中に広がり
脂身もさっぱりしていて
本当に美味しかったです(^o^)
ふるさと納税も
いいものですね〜♪
さて、１２月１４日の
『オイコノミア』に
落語家の柳家花緑さんが
登場します。
柳家花緑さんについて
気になることを調べてみました。
柳家花緑の結婚した嫁は誰？
柳家花緑さんの奥様についてですが２０１０年に
「４歳年上の一般女性」と
ご結婚されています。
実は、柳家花緑さんは
林家きく姫さんと
２００１年に婚約し、
２００２年に結婚する予定でしたが
花緑さんの師匠である
林家小さんさんがお亡くなりになり
結婚も延期となり
その後、お二人は
２００９年に破局されました。
破局後に花緑さんが
結婚されたので
その当時は話題になったようですね。
林家花緑の子供について！
林家花緑さんのお子さん情報ですが詳細な情報は得られませんでした。
情報がないということは
お子さんはいらっしゃらない
可能性が考えられるのですが・・・
詳細が分かり次第
追記いたします！
林家花緑の評判について！
林家花緑さんの落語家としての評判ですが
いつも感心させられるのが、目線の使い方や「間」の取り方の抜群の上手さだ。ふとした瞬間に「さすが小さんの孫」と思わせる。これはもう、天性のものだろう。花緑の高座には、落語に取り組む「了見の良さ」がはっきり表われている。
五代目亡き後、六代目小さんの名跡は花緑の叔父（五代目の実子）が継いだが、将来「花緑を七代目小さんに」という声があってもおかしくない。そんな「器の大きさ」を、今の花緑からは感じ取れる。
引用：週刊ポスト
故・林家小さんさんの孫ということで
噺家としての天性の才能に
感嘆する声がありました。
「七代目小さん」として
高座に上がる日も
そう遠くなないのかも
しれませんね⭐︎
林家花緑の発達障害についても！
林家花緑さんについて調べてみると
「発達障害」という
キーワードが目に留まりました。
林家花緑さんが発達障害？と思って
調べたところ
花緑さんご自身が語られている
記事を発見しました。
実は、私は「ディスレクシア」という学習障害を持っているようで、特徴の一つに「読み書き障害」というものがあるそうで、漢字が特に苦手なんです。私は小学校１年生から国語で０点を取り続けました。
ところがです！音楽と図工（中学からは美術）は「すすんでいる」にいつも丸がついていました。どうも脳内で足りない部分があると、他が発達するのかよく分かりませんが、この２つは得意でした。
だから私は落語が口伝で良かったなぁと思います。口伝えで教わるのが落語なんです。台本がもともとあって、それを読んで覚えなければいけないのであれば、僕は落語家にはなれなかったと思います。そんなことを狭いトイレで思い出しておりました。
引用：SankeiBiz
ご本人の口から
発達障害について話されてたので
びっくりしたのですが
発達障害を微塵も感じさせない
花緑さんの才能ある落語に
本当に感動しました！
林家花緑さんについて
調べてみましたが
調べれば調べるほど
魅力的な落語家さんだなと
心が惹きこまれました。
ぜひ、いつの日か
花緑さんの生の落語を
聞いてみたいものです⭐︎
最後までお読み頂き
ありがとうございました(*^^*)
