こんにちは!ricoママです。
『カルテット第9話』が
終わりましたね〜
松たか子さん演じる
真紀さんの過去が
暴かれましたが
真紀さんの「本名」である
「山本彰子」という名前が
明かされた途端
今まで出てこなかった
「口元」に手を当てるシーンが
出てきたりと
真紀と山本彰子の違いを
うまく出している
松たか子さんの演技力に
引き込まれました!
真紀が山本彰子の名前を
捨てることになった出来事も
第9話の中で紹介されていましたが
山本彰子の母親は
12歳の中学生が引き起こした
自転車事故によって
この世を去りました。
その加害者の少年が誰なのか
番組放送後もネットで
話題になっています。
カルテット9話の加害者の少年は誰?
一瞬、自転車を漕いでた加害者少年の家族が、家森さんじゃ?慰謝料たかられて破産したのは、まさか!
— すいすい (@Roka_Sui) 2017年3月14日
なんて、闇落ち妄想してて、ごめんなさい。#カルテット
家森さん加害者の弟だったりしないよね?#カルテット
— mklovekみき (@Mklovek1Mklovek) 2017年3月14日
けいじ…が加害者だったりしないよね? #カルテット
— みなん亭みかん つぶつぶ じゅーす (@minantenor) 2017年3月14日
この刑事は、加害者の弟なのかなってなっちゃう#カルテット
— MiZuK!☻@ (@08Mizuki_03) 2017年3月14日
ツイッターでも
加害者の少年についてのツイートが
溢れていました。
ドラマの流れ的に行っても
今まで登場した人物が
加害者の少年だった説が
浮上すると思うのでしょうが
次回の最終回で
加害者の少年についても
明かされるのでしょうか・・・
真紀が犯した罪について!
真紀は戸籍を買って「山本彰子」から
「早乙女真紀」になりました。
お義父さんをどうにかしたわけでもないかぎり、戸籍を買ったくらいでは大した罪にならないのではないのか。もしどうにかしたのだったら、一年では出てこれないよね。#カルテット
— 紙森けい (@keiz418) 2017年3月14日
今回、富山県警の刑事が
真紀さんの元を訪ねて
任意同行していました。
戸籍を買っただけでは
罪にならないとのことですが
真紀さんがいなくなってすぐに
義理の父親が
心不全で亡くなったことが
怪しいと、刑事が睨んでいました。
真紀の義理の父親は
本当に心不全で亡くなったのか
それとも、真紀が
殺めてしまったのか・・・
次回の最終回で明らかに
なると思いますが
最終回までの一週間が
とてつもなく長く感じるのは
私だけでしょうか?(^_^;)
カルテット第9話感想&最終回予告も!
カルテット第9話は出演されている4人が
とにかく美しくて
かっこよかったことに
ほんと感動を覚えました!
すずめちゃんが本当に綺麗で
真紀さんも一皮むけたからか
表情も明るくなって
綺麗でしたね〜
そして、別府さんと家森さんが
二人で飲んでいるシーンの
距離感が近すぎて
見ている側が照れてしまうぐらいでしたが
松田龍平さんと高橋一生さんの
なんとも言えない色気に
アラフォーの心は
終始やられっぱなしでした(^_^;)
特に、カルテットとして
ラストのステージになった
すずめちゃんの
赤い口紅がとても似合っていて
特に綺麗だったこと
そして、真紀さんが旅立つ前に
真紀さんの髪をセットしていた
家森さんにも胸キュンでした❤︎
そのシーンを見て
「そっか、家森さんは
美容師の設定だった!」と
思い出したのですが(^_^;)
「私も家森さんに髪をいじられたい・・・」
ドラマを見ていた何人もの女性が
同じように思ったのではないでしょうか。
高橋一生さんのような美容師だったら
どんなに高い施術でも
「おまかせします❤︎」と
言ってしまうであろう
私がいます・・・(^_^;)
そして、最終回ですが
真紀さんがいなくなってから
1年後の話が始まるということですが
結局真紀さんは
1年間、カルテットに
戻ってこなかったんですよね・・・
真紀さんはカルテットには
もう戻ってこないのか
最終回の予告が
「ドラクエ」仕立てになっていたので
一瞬笑ってしまいましたが(^_^;)
真紀さんがいなくなった1年間
「カルテットドーナッツホール」は
三人で演奏していたのでしょうか。
ただ、第9話で
別府さんが別荘を守れなかったと
うなだれているシーンがあったので
4人が住んでいた別荘には
住むことが困難だったと思うので
別府さん、家森さん、すずめちゃんは
それぞれ自立して
暮らしていたんでしょうかね〜
それとも、最後のどんでん返しと
言わんばかりに
また何か別の伏線があるのか・・・
最終回を前に
複数もの疑問が湧き上がってきて
頭がパング状態です・・・
泣いても笑っても
次回がカルテットの最終回なので
みぞみぞしながら
最終回を待ちたいと思います☆
最後までお読み頂き
ありがとうございましたm(_ _)m