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カルテット9話の加害者の少年は誰?真紀の犯した罪についても!

こんにちは!ricoママです。
『カルテット第9話』が
終わりましたね〜
 
松たか子さん演じる
真紀さんの過去が
暴かれましたが
 
真紀さんの「本名」である
山本彰子」という名前が
明かされた途端
 
今まで出てこなかった
「口元」に手を当てるシーン
出てきたりと
真紀と山本彰子の違いを
うまく出している
松たか子さんの演技力に
引き込まれました!
 
真紀が山本彰子の名前を
捨てることになった出来事も
第9話の中で紹介されていましたが
 
山本彰子の母親は
12歳の中学生が引き起こした
自転車事故によって
この世を去りました。
 
その加害者の少年が誰なのか
番組放送後もネットで
話題になっています。

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カルテット9話の加害者の少年は誰?

 

 

 
ツイッターでも
加害者の少年についてのツイートが
溢れていました。
 
ドラマの流れ的に行っても
今まで登場した人物が
加害者の少年だった説が
浮上すると思うのでしょうが
 
次回の最終回で
加害者の少年についても
明かされるのでしょうか・・・
 

真紀が犯した罪について!

真紀は戸籍を買って

「山本彰子」から

「早乙女真紀」になりました。


 

 
今回、富山県警の刑事が
真紀さんの元を訪ねて
任意同行していました。
 
戸籍を買っただけでは
罪にならないとのことですが
 
真紀さんがいなくなってすぐに
義理の父親が
心不全で亡くなったことが
怪しい
と、刑事が睨んでいました。
 
真紀の義理の父親は
本当に心不全で亡くなったのか
 
それとも、真紀が
殺めてしまったのか・・・
 
次回の最終回で明らかに
なると思いますが
最終回までの一週間が
とてつもなく長く感じるのは
私だけでしょうか?(^_^;)

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カルテット第9話感想&最終回予告も!

カルテット第9話は

出演されている4人が

とにかく美しくて

かっこよかったことに

ほんと感動を覚えました!

 

すずめちゃんが本当に綺麗で

真紀さんも一皮むけたからか

表情も明るくなって

綺麗でしたね〜

 

そして、別府さんと家森さんが

二人で飲んでいるシーンの

距離感が近すぎて

見ている側が照れてしまうぐらいでしたが

 

松田龍平さんと高橋一生さんの

なんとも言えない色気に

アラフォーの心は

終始やられっぱなしでした(^_^;)

 

特に、カルテットとして

ラストのステージになった

すずめちゃんの

赤い口紅がとても似合っていて

特に綺麗だったこと

 

そして、真紀さんが旅立つ前に

真紀さんの髪をセットしていた

家森さんにも胸キュンでした❤︎

 

そのシーンを見て

「そっか、家森さんは

美容師の設定だった!」と

思い出したのですが(^_^;)

 

私も家森さんに髪をいじられたい・・・

 

ドラマを見ていた何人もの女性が

同じように思ったのではないでしょうか。

 

高橋一生さんのような美容師だったら

どんなに高い施術でも

「おまかせします❤︎」と

言ってしまうであろう

私がいます・・・(^_^;)

 

そして、最終回ですが

真紀さんがいなくなってから

1年後の話が始まるということですが

 

結局真紀さんは

1年間、カルテットに

戻ってこなかったんですよね・・・

 

真紀さんはカルテットには

もう戻ってこないのか

 

最終回の予告が

「ドラクエ」仕立てになっていたので

一瞬笑ってしまいましたが(^_^;)

 

真紀さんがいなくなった1年間

「カルテットドーナッツホール」は

三人で演奏していたのでしょうか。

 

ただ、第9話で

別府さんが別荘を守れなかったと

うなだれているシーンがあったので

4人が住んでいた別荘には

住むことが困難だったと思うので

別府さん、家森さん、すずめちゃんは

それぞれ自立して

暮らしていたんでしょうかね〜

 

それとも、最後のどんでん返しと

言わんばかりに

また何か別の伏線があるのか・・・

 

最終回を前に

複数もの疑問が湧き上がってきて

頭がパング状態です・・・

 

泣いても笑っても

次回がカルテットの最終回なので

みぞみぞしながら

最終回を待ちたいと思います☆

 

最後までお読み頂き

ありがとうございましたm(_ _)m

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