千代翔馬のプロフィールは?故九重親方から託された遺言とは?

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7月31日、元千代の富士の九重親方が

膵臓がんのため、61歳でこの世を去りました。

「元千代の富士死去」のニュースは

相撲界だけに留まらず、日本国中を

駆け巡りました。

 

相撲ファン歴25年になる筆者も

「ウルフ」と言われた九重親方の訃報は

本当にショックでした。

 

その九重親方が育て上げた九重部屋所属の

千代翔馬が、秋場所に新入幕を果たしました。

九重親方の「秘蔵っ子」と言われた

千代翔馬とは、どんな力士でしょうか?

 

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千代翔馬のプロフィールとは?

千代翔馬は、平成3年7月20日生まれの

25歳で、モンゴル出身です。

身長183cm、体重132kgで

力士の中ではとりわけ大きいほうでは

ない体格ですね。

 

お父さんが、モンゴル相撲の大関だったそうで

元横綱の朝青龍とも親交があったそうです。

千代翔馬も幼い時から「いずれは角界入りを

目指したい」と思っていたところ、

九重親方が地元にスカウトに来たそうで

「入門したら朝青龍に会えるよ」と口説かれた

そうで、角界入りを決意したそうです。

 

千代翔馬は、今でこそ体重が130kgを超えて

いますが、入門当時は87kgしか

なかったそうです。

九重親方も、入門当時は70kgすれすれで、

新弟子検査では、少しでも増やそうとして

体重計に乗った状態で思いっきり息を吸い込んだ

というエピソードが残っています。

 

小兵力士だった九重親方は、スリムな体系を

カバーする為、鋼のような筋肉を

作り上げました。

自分より大きな力士を吊り上げ、

地面に叩き付けるようにして

押し倒していた親方の取り口に

たくさんの相撲ファンが魅了されました。

 

親方自身も小兵だったので、

同じ小兵の千代翔馬を、昔の自分と

重ねながら指導していったのかも

しれませんね。

 

九重親方が残した最後の言葉とは?

千代翔馬新十両に昇進した際には

モンゴルへの里帰りに同行した九重親方。

新入幕を果たした際にも同行すると

約束を交わしていたそうです。

しかし、九重親方が7月の名古屋場所の途中で

体調を崩し、帰京をやむなくされた時には

親方から「自分を信じて頑張れ」と

激励をされたそうです。

結局、それが親方から受けた最後の言葉となり

遺言となりました。

 

相撲取りは、大きな体格からか、

体のあちこちに支障を来すことが多く

短命の方が多いのですが、

千代翔馬がこれからという時に

永遠の別れをしなければならなかった

親方の気持ちを思うと、本当に

無念としか言えないですよね・・・

 

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先代に捧げる千代翔馬の決意とは?

先日行われた、新入幕の会見では

千代翔馬は九重親方のことを

「毎日、先代のビデオを見ている。

天才だと思う。自分もいつか

千代翔馬みたいな相撲が取りたいと

言われたい」と言っていました。

 

また、新入幕の喜びを聞かれたところ

「稽古していくしかない。喜んでいる場合

ではない」とクールな発言をしていました。

 

また、千代翔馬の会見に同席していたのは

先代から部屋を受け継いだ「元大関千代大海」

の新生九重親方でした。

 

新しい九重親方は、入門前は暴走族上がりで

相当ヤンチャだったようで、先代も相当

手を焼いたとか(^^;)

その手を焼いた弟子が、九重部屋を継承する

ことになったとは、先代の九重親方も驚いている

ことと思いますが、手を焼いた弟子ほど

かわいいもの。

先代もきっと弟子の成長を

喜んでいることでしょう。

 

話を千代翔馬に戻しますが・・・

今の若者には珍しいくらいの

真面目な性格の千代翔馬。

秋場所は、九重親方の思いを背負って

土俵の上を暴れ回ってくれる

ことでしょう。

千代翔馬の今後の活躍が

本当に楽しみです☆

 

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